【2章 実践編】節約

節約したいなら格安simスマホは絶対条件!おすすめは楽天、UQ、ワイモバイルのどれか!

スマホを格安SIMに変えるとお得って聞いたことあるけど、実際のところはどうなのか気になっていませんか?

格安SIMは通信速度や通話時の電波、補償面でのサービスがわるいのではないかと心配されていませんでしょうか。

一部の格安SIM会社でそのような低品質なサービスも見られますが、最近の格安SIM会社の通信速度や品質は大手3キャリアに劣らないことが多いです。

そして格安SIMへの変更は、ライフスタイルを変えずに節約できてしまうので、ストレスを貯めずに月々の負担が減る節約には必須の項目です。

この記事を読むことで、格安SIMとは何か、メリットは何か、乗り換え時のよくある疑問(とその回答)やおすすめの格安SIM会社がわかります。

私も夫婦で格安SIMに変え、年間12万円の節約ができましたので、ぜひとも本記事を読んで乗り換えを検討してみて下さい。

格安SIMとは?

格安simとはざっくり言うと、大手3キャリアであるドコモ、au、ソフトバンクの設備を借りた会社が提供する携帯電話のサービスのことです。

例えばドコモだったら皆さんがドコモ回線を使ってるわけですが、ドコモと契約してる格安SIM会社の場合は、このドコモから格安SIMの会社が一部の回線設備を借りて、わたしたちに又貸ししてくれるわけです。

イメージとしてでっかい水道管は大手キャリアが持っていて、余ってる部分を格安SIMの会社が大手キャリアから借りて、それを私たちに提供している、そんなイメージを持ってもらえたらいいんじゃないかなと思います。

普通又貸しすると高くなりそうなものなんですが安い料金で使えます。

大手キャリアの場合は例えば販売のための人件費だったりとか、店舗のお金とか様々なオプションとか、いろいろお金がかかってるわけですが、格安SIMの会社は、必要最低限のその水道管の設備部分だけを借り受けて、それ以外の販売とかはネット店舗のみだったり、余計なオプションを省いて提供したりがあるんで安くなるんです。

格安SIMの品質は?通信速度が遅くなるって本当?

格安SIMというと品質が悪いんじゃないのかって思うかもしれないんですけど、設備は基本大手キャリアと一緒です。結局大手から設備を間借りしてるわけなので。

ただ通信速度は、水道管の一部を間借りしてるだけで水道管の太さがちょっと細いので、水がたくさん流れたとき(要は混み合ったとき)に大手より多少遅くなりやすいっていうのは確かです。

ただし、その通信速度も日常的な使用で困るっていうレベルじゃないと思ってて、必ず速度が遅くなるわけでもないですし、大抵の人は困ることはないかなってそういうレベルです。

それに格安SIMの中でも速度が遅くなりにくいものがあります。

特にワイモバイルは優秀ですね。私は動画をたくさん見るのですが、ソフトバンクからワイモバイルに変えても、通信速度面でソフトバンク使用時より遅いと感じることは一回もありませんでした。

なので格安SIMだから品質もそれなりに悪いっていうわけじゃなくって、むしろ大手3キャリアが割高SIMだと思った方がいいと思います。

今すぐ格安SIMに変えるべきメリット

格安SIMに変えるべきメリットの1番の理由が月々の通信費が1台当たり5000円程度安くなることです。

もうこれに尽きます。とにかく安くなるっていう。

毎月5000円って言ったら働いてる人からしたらそうでもないって思う人もいるかもしれないですけど、毎月固定で5000円っていう金額はめちゃくちゃ大きいですよ。

働いたりとか、節約して毎月5000円稼いだり増やすって大変じゃないですか?稼いで増やそうと思うと税金も引かれるので、手元に5000円残そうと思うと7000円ぐらい稼がないといけないわけですよ、所得税とか住民税とかね源泉徴収というもので取られるので。

稼ぐっていうのはやっぱり他人が関係してきたりとか、自分の能力そのものを伸ばさないといけなかったりとか、やったからといって確実にそれだけ増えるかっていう問題はあると思います。

もちろん時給計算とかで働いたら働いた分だけもらえるんですけど、必ず時間を使わないといけないですよね、かといって事業をやったから副業やったからといって必ず7000円稼げるかどうかわからないですし。

でも支出を抑えるっていうのは、必ずやれば誰でも必ず結果が出るわけですよね。やれば同じだけの効果が得られると。

しかも大きな効果ですよね。だからまずは支出を抑えようってことで本ブログの1000万円貯蓄ロードマップでも節約の話を早めにしてます。

これからあなたに毎月5000円あげますよって、毎月絶対5000円これからあげるよって言われたらめっちゃ嬉しくないですか?

しかもスマホの品質も下がるわけではなく、通信速度も会社を選べばそこまで差はない。皆さんにはもらえる権利があるんですよ、もらえる権利があるのにみんなやらないんですよね。よくわからないとか、面倒くさいとか。

固定費の節約はとても楽なのに、一生懸命残業して稼ごうとしたり、他のところで節約しようとしたり、これ買うのちょっともったいないな、高いから贅沢だなみたいなね、悩んでたりするんです。

しかし、優先順位が間違えてますよって話です。

8割の人が未だに大手のキャリアを使っている

こういうメリットがあるのに8割の人が未だに高い料金を支払っているっていうのが、現実です。

いろんな情報がたくさん出て格安SIMの方が得だよってネットにも溢れてるし、テレビCMもやってるのに。

格安SIMが一番やりやすい節約の一つだと思うんですが、ほとんどの人がなかなかやらないということで、とにかくやる人やらない人でかなり差がつくってことですね。

毎月5000円の不労所得を得るには200万円必要という事実

仮に毎月5000円の不労所得を得ようと思うと、200万円分の資産が必要なわけです。

配当利回りが3%で計算してるんですけど、これでやっと年間6万円入るんです。そうすると月割りで5000円になるんですけど、毎年必ず得られるかっていうとね、わからないわけです投資の場合は。

でもこの支出を抑える場合は必ずこれだけの効果が得られるってことです。なので確実に変えるだけで200万円分の資産を手にしたのと同じ効果もしくはそれ以上の効果があるんだってことなんです。

家族4人とかだったら4台で月2万円、800万円分の資産を手にしたのと同じ効果ですよ。

800万円稼いで手元に残すって一体いくら稼げないといけないんだと。1000万以上稼がないといけないわけですよね。

1000万円稼ぐのはすごく大変なのに、この通信費を格安SIMに変えるだけでそれだけの効果が得られるよとそういうことなんです。

格安SIMに関するQ&A

格安SIMに変える際に、よく寄せられる疑問点について回答したいと思います。

Q.格安simは通信速度が遅いと聞いたが

A.会社次第です。通信速度が遅いとユーザーも離れていってしまうので格安sim会社も努力はしています。中でも、ワイモバイル、UQモバイルあたりは大手3キャリアに引けをとらないくらいの通信速度があるので、通信速度を気にする方はこの2社から選ぶと良いです。

楽天も大手3キャリアに加わり第4のキャリアになるために基地局を増設していて、回線が厚い楽天エリアにお住まいであれば検討したいところです。

Q.2年縛りがあって契約解除料がかかってしまいます

A.最近では2年縛りのあるプランは少なくなってきましたが、結論から言うと、違約金を支払ってでもすぐ乗り換えるべきです。

トータルで損得を考えてほしいです。毎月5000円得するわけですので、違約金が1万円かかったとしても2ヶ月で元が取れるわけです。

解約月が翌月なら待てばいいし、3ヶ月以上先なら乗り換えてしまいましょう。

Q.今のスマホを分割支払いしているので、端末代が残っているのですが…

A.今のスマホのままで格安SIM会社に変えることができるケースがほとんどです。スマホの中に入っているSIMカードを差し替えるだけなので。

よほど古いスマホを使っている場合はこれに非対応だったりするのですが、その場合はスマホ代は払い終えているでしょうし、不安な場合は変えようとしている格安SIM会社に聞いたらいいと思います。

Q.格安SIMに変える手間はどのくらいか?

A.ネットでスマホ端末本体を購入するのであれば発送到着までに数日かかりますが、手続き自体は半日もあれば終わります。変えようとする格安SIM会社のホームページを見れば、わかりやすく解説してくれています。

https://mobile.line.me/guide/article/20191216-0069.html

ワイモバイルであれば店舗があるので、当日中に終わりますし疑問点もその場で聞けます。不安な方はお近くのワイモバイルショップに行くと良いでしょう。

Q.大手キャリアのメールアドレス使えなくなりませんか

A.使えなくなります。

今時大手キャリアのメールアドレスは正直必要ありません。GoogleかYahooアドレスで十分です。その方が端末を変更してもメールアドレスの変更手続きを各所にする必要はありません。

もし大手3キャリアのメールアドレスを使っているのであれば、これを機に整理するのも良いと思います。

料金のメリットの方が大きいと思うので。

Q.今の電話番号をそのまま使えますか?

A.使えます。乗り換え時にMNP予約番号というものを取得する必要があります。格安SIM会社のホームページに手順が書いてあります。

https://mobile.line.me/guide/article/20191216-0069.html

Q.格安SIMだと壊れたときが怖い

A.大手キャリアも一緒です。大手キャリアだったら安心保証パックとかあるじゃないですか、格安SIMの会社にもあります。

ただ大手もそうですが、高い機種は非対応だったり、安い機種だったらオプションの月額が仮に600円だとして、2年で1万5000円ぐらい払ってるわけですので、それなら安い機種に買い替えた方がいいです。

だから結局あまり得しない、損する可能性の方が高いわけですので、不要です。

この手の保険とかの考え方で大切なんですけど、何々安心パックとか、何々保険とかもあるじゃないですか。全てに言えることなんですけど、保険っていうのは滅多に起こらないけど、万が一起こってしまったときに生活が困窮するのを防ぐためのものです。

だから公的保険では賄えないようなレアケースに備えるっていうのが大前提なわけです。

家電の延長保証とか携帯の安心パックとかよく聞かれるんですけど、この手のオプションは全部いらないです。別に壊れたところで生活が困窮するわけじゃないので。

おすすめの格安SIM会社は?

おすすめの格安SIM会社は楽天モバイル、ワイモバイル、UQモバイルとなります。

私個人のお勧めとして、1番目に検討いただきたいのが楽天モバイル、次にワイモバイル、UQモバイルです。

理由を解説していきます。

楽天回線エリアにお住まいなら楽天モバイル

まず1番にご検討いただきたいのが楽天モバイルですね。

楽天回線エリアにお住まいなのであれば、楽天モバイル一択と言っていい程おすすめです。

基地局の増加で最近は速度も安定してきていますし、何より安いです。

データ使い放題、国内通話かけ放題なので、料金を抑えてもスマホを使い倒せます。

今は楽天モバイルユーザーを増やそうと様々なキャンペーン(キャンペーンLP ※期間中限定)を実施中なので、キャンペーン中の今買い替えてしまうことがおすすめです。

楽天回線エリアとは?

楽天基地局(アンテナ)の電波を利用するエリアです。

エリアマップ上で楽天回線エリアであっても、楽天基地局の電波を受信しにくい場所では、パートナー基地局を利用するパートナー回線エリアとなります。

楽天回線エリアはデータ容量の制限がなく、高速で完全使い放題になります。

楽天回線エリアは以下より調べられます。

https://network.mobile.rakuten.co.jp/area/cover/

パートナー回線エリアとは?


パートナー(au)基地局の電波を利用するエリアです。

楽天基地局の設置が進み、楽天基地局が利用できるようになると、楽天回線エリアとなります。

パートナー回線エリア(国内)はデータ容量が5GB/月、容量を超過した後は通信速度最大1Mbpsで使い放題になります。

さらに楽天経済圏とセットで利用すれば、ポイントはざくざく貯まりますし、貯まったポイントで通信費が支払われるので、スマホ代にお金をかけない生活ができます。

このセットは最強で、人生かなりお得に生活できてしまいます。



デメリットとしてはiPhoneを正式に対象機種とできていないことです。iPhoneXR以降は使えることを確認できていますので、対象の方は使用できるのですが、この点がデメリットとして挙げられます。

とはいえ、日本のiPhoneユーザーの人数を考えると楽天モバイルも無視するわけにはいきませんので、今後iPhoneが随時使えるよう調整されていくと思います。

お手持ちのiPhoneが楽天モバイルに対応しているかの確認はこちら

ワイモバイル、UQモバイル

大手3キャリアに負けないくらいの速度にこだわりたいというのであれば、ワイモバイルかUQモバイルがおすすめです。

ワイモバイルもUQモバイルも料金にそれほど差はないのですが、

ワイモバイルには、国内通話料が1回10分まで無料というサービスが基本料金についているので、保育園や病院、美容室等ちょっとした電話をよくかける方にはおすすめですね。

ワイモバイルを契約するのであれば、キャッシュバックキャンペーンをやっている正規取扱店ヤングモバイルがお得です。



まとめ

本記事では、格安SIMのメリットやおすすめの格安SIM会社を中心にお伝えしてきました。

節約したいのであれば、格安SIMへの乗り換えは絶対条件だと思います。

なかでも楽天モバイルは第4のキャリアとして基地局増設中で、近いうちに大手3キャリアと変わらない通信速度を維持できることになると思います。

なおかつ、安い、ポイントが貯まる、ポイントで支払えるというのは月々0円でスマホが持てるようなものです。

今回の格安SIMのように生活環境をさほど変えずに、月々の支払いが安くなるものにはどんどん手をつけていった方が良いですね。