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みんなの貯金ってどのくらい?年収別・年代別の貯蓄額まとめ

貯金っていくらしとけばいいの?

貯金をいくらしとけばいいのか、周りはどのくらい貯金しているのか不安になりませんか?

私はとっても不安です。将来までにいくら貯めておけばいいのかも気になりますので、各年代・各年収別の貯金額を調べてみました。

下記の2つの表(年代別・年収別の貯金額)の中央値を共に超えているのであれば一先ず安心と言ってもいいと思います。

自分の貯金額がどのくらいあれば良いのか確認してみてください。

中央値とは?

中央値とは、データを大きさの順に並べた時に中央にくる数値のことです。平均値ですと突き抜けて貯金がある人に左右されてしまう恐れがあります。一般の人の貯金額は、富裕層の影響を受けにくい「中央値」を見ていきましょう。

平均値の方が高く算出されるため、年代別・年収別ともに平均値を超えていれば文句はありません。次の年代、上の年収となっても共に超えられるよう頑張ってください。

年代別・世帯別の貯金額

まずは年代別・世帯別の貯金額です。

年齢層・世帯 中央値 平均値 貯蓄のない世帯
20~29歳 30万円 183万円 41.0%
30~39歳 130万円 415万円 34.2%
40~49歳 300万円 614万円 30.4%
50~59歳 408万円 1124万円 29.5%
60~69歳 740万円 1765万円 28.1%
全世帯 500~700万円 1,033.1万円
高齢者世帯 500~700万円 1224.7万円
母子世帯 50万円未満 327.2万円

※データは金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」(2014年)および2016年国民生活基礎調査[各種世帯の所得等の状況」(厚生労働省)によるものです。

平均値も中央値も、年代が上がるにつれて高くなっています。20代では中央値と平均値でそんなに差はありませんが、30代以降では300万円以上差がついています。もちろん基本給の差はあると思いますが、貯蓄や節約、投資に目を向けているかどうかで同じ年収でも差はどんどん開いていきます。

年収別の貯金額

年収別のデータは以下の通りです。上記の年代別の貯金額と合わせて年収別の貯金額を見ると、周囲と比較し、自分がどのくらい貯金が足りてないのか、もしくは余裕があるのかが分かり易くなります。

年齢層・世帯 中央値 平均値 貯蓄のない世帯
300万円未満 100万円 781万円 40.1%
300~500万円 316万円 980万円 29.5%
500~750万円 600万円 1337万円 22.2%
750~1000万円 990万円 1537万円 20.8%
1000~1200万円 1850万円 1765万円 10.8%
1200万円以上 2100万円 2748万円 11.8%

※データは金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」(2014年)によるものです。

老後までにいくら貯金すればいいの?

先ほどの2つの表(年代別・年収別の貯金額)の中央値を共に超えているのであれば一先ず安心と言ってもいいですが、老後に裕福な生活を送るには全然足りません。

実は老後に裕福な生活を送るには夫婦で6000万円~8000万円必要と言われています。どうやってそんな金額を貯めるのか、以下の記事でシュミレーションしておりますのでご確認ください。

老後資金はいくら必要?庶民でも共働きなら1億円貯められる老後資金はいくら必要? 老後までにいくらお金を貯めておけば良いのでしょうか? よく言われる金額は3000万円~4000万円です。...

1000万円貯金するには?

6000万円~8000万円貯めるのは相当難しいです。

まずは貯金1000万円から始めようと思いますが、年代別の中央値を見てみると60代でも740万円で、普通に生活していても1000万円は貯めることはできなさそうに感じます。平均値を見ると辛うじて50歳代で1000万円を超えている状況です。

年収別でみると750万円~1000万円の給料があれば約1000万円を貯めることができそうですね。

年収750万円って、、、難しくないですか?

この1000万円を早々に貯めるためにも、私達夫婦は4年で1000万円貯めることを目標に以下を実践しています。

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まとめ

地域差や環境(実家暮らしで家賃が発生しない等)で変わってくるため、平均値や中央値を気にしすぎる必要はありませんが、客観的なデータを見ると刺激になります。

年代別・年収別の貯金額を共に上回っているのであれば、多少贅沢をしても良いかもしれませんが、老後を考えるとそんな流暢なことも言っていられません。

また意外と貯蓄の無い世帯がその世帯も3割~4割ほどいて驚きました。人によって必要なもの、目標とするもの、欲しいもの、価値観が違うのですから、貯金無くても生きていけるんだな~と安心はせず、上を目指して頑張りましょう。