株式投資

IPOの始め方4ステップ!口座開設、株の調べ方、IPO株の購入~売却まで

IPO株で儲けるまでのフローを簡単に紹介します。
IPO株で儲けるための手順は4ステップです。

  1. 証券口座を開設する
  2. IPO株の情報を調べて申し込む
  3. 抽選を受け当選する
  4. IPO株を初値で売る

①証券口座を開設する

IPO投資を始めるために1番にすることは、証券会社に口座を開設することです。これをしなければIPO株は購入できません。

証券会社に口座を作るとなると、初めての人には少し抵抗があるかもしれませんが、登録料や維持費等の費用は一切かかりません。口座を持っているだけならタダなので、心配不要です。

口座開設の手続き自体は銀行口座の開設とほぼ同じようなもので、店頭で申し込みを行うか、今ではインターネットのみを使用して口座開設できる証券会社がほとんどです。

口座開設にあたり対応することも少なく、口座開設のための情報入力や身分証明書のアップロードくらいです。そして、無事に証券会社の審査が通り、口座を開設できれば、IPO投資を始めることができます。

②IPO株の情報を調べて申し込む

次にどの株を購入するかを事前に調べます。

IPO株は人気な分、当選確率が低いというデメリットがありますが、人気な分情報量が多いというメリットもあります。「IPO 初値予想」と検索すれば、どの時期にどんな株がどこの証券会社で購入できるのか知ることができ、おすすめの株を予想してくれています。

だいたいどこも似たような予想になってますので、2,3個のサイトを確認すれば、概ねどこの株がオススメされているかわかるはずです。

私は以下のブログサイトを確認し、評価がDでなければだいたい狙います(Cの場合はもう少し情報収集しますが、、、)。

やさしいIPO株のはじめ方

購入する株を決めたら、幹事を務めている証券会社のページにログインし、IPOのページへ移動します。

株によって扱っている証券会社が異なります。証券会社によっては目当ての株を扱っていない可能性も十分ありますので、少なくとも大手の以下の証券会社には口座を持っておくことをおすすめします。

・野村証券
・大和証券
・三菱UFJモルガン・スタンレー証券
・みずほ銀行
・SMBC日興証券
・SBI証券
・マネックス証券

  • IPOの株にはブックビルディング期間と呼ばれる申込期間が存在するので、このブックビルディングの期間内に申し込みを行います。
  • 申し込みを行う際は100株単位で購入します。1株2,000円だとしたら最低20万円必要となります(前金としてお金を支払う証券会社がほとんどですが、当選に外れたらお金は返ってきますので安心してください!)

③抽選を受け当選する

ここまで来たら、あとは当選日を待ちます。

無事当選することを祈りましょう。

④IPO株を初値で売る

当選したら株を売却します。

IPO株の売り方はシンプルで、上場日の朝(AM5時~AM9時)に成行注文を出すだけです。

これでIPO株を初値で売ることができます。

最初の売買のことを株式用語では「寄付き」と言い、株式市場では、寄付きからの30分前後は、売買が非常に活発になり価格変動が激しい時間帯となります。

※成行注文とは売値の金額を指定せずに売る方法です。もう一つの株を売却する方法に指値注文があり、売値の金額を指定して売る方法です。

IPO株は当選した証券会社のサイトで成行注文することができ、注文の仕方は基本的にどこの証券会社でも同じです。

証券会社のサイトにログインし、売注文のページから成行で売注文を申し込むだけです。

株の取引は朝の9:00から売買が開始されますので、IPOに当たったら上場日の当日の朝5時頃~9時までに売り注文を出すことを忘れずにしましょう。証券会社によっては前日から注文を出すことができる所もあります。