初心者向け 株式投資の基礎

IPOチャレンジポイントは神制度!私がSBI証券しか使わない理由について

SBI証券が実施しているIPOチャレンジポイント制度。IPOを始める上では絶対に欠かすことのできないSBI証券の神制度について解説します。

また、IPO株の売買を実践していくうえで証券会社の口座を複数持つ(IPO株毎に主幹事が異なるため)のがセオリーだと思いますが、私はSBI証券しか使っていないので、その理由についても紹介します。

IPOチャレンジポイントとは?

SBI証券には通常の当選枠とは別に、「IPOチャレンジポイント用の当選枠」があります。

IPOチャレンジポイントはポイントを貯めていき、IPOの抽選に参加する時に使用すればIPOが当選しやすくなるSBI証券が独自で行っているサービスです。

ポイントの多い人から順に当選するため、いつかは必ず当選することになる初心者におすすめの神制度です。

ちなみにこのポイントプログラムはSBI証券しか行っていません。

IPOチャレンジポイントを貯める方法

IPOチャレンジポイントはSBI証券でIPOの申し込みをして、落選すると貰えます。

もらえるポイントは1つのIPO株落選ごとに1ポイントです。

IPOへの申し込みは最低100株から可能ですが、10000株申し込もうが、100株申し込もうが、1つのIPO株に対し1ポイントしかもらえません。

1年間でSBI証券からはだいたい70~80社のIPO株が売買されますので、1年間で70~80ポイントゲットできることになります。

IPOチャレンジポイントに有効期限は設定されておらず、焦らず貯めていくことができます。

IPOチャレンジポイント枠は13.5%

IPOチャレンジポイントを利用して当選する枠はSBI証券が売買するIPO株のうちの約13.5%です。

SBI証券が10万株売買するのであれば、13,500株がIPOチャレンジポイント枠で用意されている株数ですので、IPOチャレンジポイントが高い人順に当選していきます。

残りの86.5%は仲介業者などの対面取引(裁量配分)や抽選枠(資金が多ければ多い程有利な資金枠)に振り分けられます。

全体の13.5%とやや少なく感じるかもしれませんが、それでも申し込みを続けていればいつかは必ず当選します。

IPOチャレンジポイントを使うタイミング

SBI証券主幹事ならば200ポイント台であれば当選できることが多く、300ポイントあれば結構な確率で当選します。

どの銘柄に申し込むかは、事前に業績等を確認し評価してくれている投資家が大勢いますので、そのような方々の神ブログを複数確認し、事前チェックを済ませておけば9割近くは負けないです。

私はいつも「やさしいIPO株のはじめ方」を参考にさせていただいております。

「S評価」、「A評価」の銘柄はまず間違いありませんので、SBI証券が主幹事かつS評価・A評価の銘柄にIPOチャレンジポイントを使うのが王道のタイミングでしょう。

S評価は人気が高い分、350ポイントくらい必要と思われます。

尚、ポイントを使ってはずれた場合でも、ポイントはそのまま戻ってくるため問題ありません。当選するまで何度も挑戦しましょう!

【IPOチャレンジポイントが消失する可能性について】

IPOチャレンジポイントを利用して補欠当選した場合、購入の意思確認をしなかった(忘れた)場合や購入辞退した場合はIPOチャレンジポイントは消失します。

補欠当選をしてポイントが返ってくるのは購入申込をして繰上当選しなかった場合のみです。

そのため、「100ポイントぐらい貯まったから試しにIPOチャレンジポイントを利用してみるか。」等の軽い考えでIPOチャレンジポイントを使って申し込みしてしまうのは非常にもったいないですのでお気をつけください。

あくまでも200ポイント以上貯めてから、ここぞという時に使用するようにしましょう!

SBI証券 IPOチャレンジポイントの説明

(参考:SBI証券ホームページ)

私のIPOへの向き合い方:SBI証券しか使わない

IPOはローリスクミドルリターンでとても魅力的な投資です。

しかし、なかなか当選しないというデメリットがあります。

IPOに申し込むには最低でも30万円~50万円の資金が必要です。この資金が減ることはありませんが、なかなか当選しないため増えることもあまりありません。

会社の新規上場は1年中あるため、常に証券会社の口座にIPO用の資金が放置されている状態で、他の投資に回すことができず、非常に効率がわるくもったいないです。

また、幹事を行う証券会社はIPO株毎に異なるため、資金が少ない私は毎週のように資金移動を行う必要があります。

これがとても手間な作業なため、私は以下のようにIPO株に挑戦しています。

  1. 給料3か月分のお金を手元に残しておき、それ以外のお金は全額IPO以外の資産運用に回す(※投資を始める上で最低でも給料3か月分のお金は緊急用に手元に残しておき、それ以外の資金(余剰資金)で投資を行うのが安全な投資のスタンスです)
  2. 給料3か月分のお金も手元に残しておくだけではもったいないので、IPOチャレンジポイントを貯めるようにSBI証券の口座に置いておく
  3. 他の証券会社の主幹事は無視して、ひたすらSBI証券のみで申し込みを行いポイントを貯める

IPOに全力投球したい方はみずほや野村証券等、主幹事を多く務める証券会社の口座も開設しておき、資金移動を行えばいいと思いますが、私はこの手間が面倒でした。

地味に時間もとられます。

時間効率や面倒くさくなって辞めてしまうリスクをとるよりも、無理ない範囲でIPOと向き合うことが理想だと考え、このやり方にしました。

ストレスなく、リスクもなくいつかは当選するのだというワクワクを持ったまま日々生活できるため、非常におすすめです!これから始める方、資金移動が面倒だと思っている方は参考にしてみてください。

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まとめ

200~300ポイントで当選することを考えると、1ポイントあたり1000円~2000円の価値があります。

IPOチャレンジポイントが貯まる前までに当選する可能性がありますし、外れた場合でも2,3年後に数十万円、数百万円へと化ける優秀な制度です。

IPOだけに全力投球では他の資産運用の妨げにもなる可能性がありますので、SBI証券一択で挑戦する方法も参考にしてみてください。