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ズボラにおすすめ!お金が貯まる仕組みを作る4ステップ

人間の意志は弱いです。お金があれば使ってしまいます。

せっかく「貯金しよう!」と思っても、貯金はコツコツしていくものなので、すぐに成果が出ることはなくモチベーションが保てません。

ですが、「貯金しよう!」と思った時に、貯める仕組みさえ作ってしまえば、モチベーションが保てずとも自然に貯まります。

今回は、貯金がとても簡単になる方法をご紹介します。以下の4つのステップでお金が貯まる仕組みを作ってしまえば、ズボラな人でも少なくとも5年後には数百万円(年収分)は余裕で貯まります。

ステップ①口座を目的別に3つ持つ

まず、初めにやることは口座を3つことです。目的別に以下の口座を持ってください。それぞれの口座ごとにいくら預金するのか、何をするのか詳しく紹介します。

・生活用の口座

・緊急用の口座

・貯金用の口座

ステップ②「生活用の口座」にお金を入れる

この口座には1か月分の生活費を入れておきます。

給料日前には0円になるのが理想です。

具体的には、現在給料が振り込まれる口座をこの生活用の口座にあてます

家賃や公共料金、通信料、クレジットカードの引き落とし等、1か月で流動があるものはこの口座で管理します。

そうすればこの口座の通帳とクレジットカードの明細を見るだけで、収支の把握も可能です。

ステップ③「緊急用の口座」にお金を入れる

病気や失業時等の緊急用口座です。給料の3か月分を入れておきます。

もしもの時の預金口座のため、基本的には手を出さない口座となりますが、毎年の固定資産税(家賃ならば更新料)や帰省時の費用、冠婚葬祭費用等の時々の出費も「生活用口座」で補えない場合は、緊急用口座で補います。

1年に1度見直し、減ってしまった分は優先して補充しましょう。

ステップ④「貯金用の口座」では投資する

これは主に貯金していく口座です。貯金用として別の口座に預けたり、投資信託等のリスクの低い運用で殖やしていきます。

生活用の口座(生活費の1か月分)、緊急用の口座(給料の3か月分)の準備が整いましたら、毎月の貯金分や浮いたお金は貯金用の口座にすべて入れていきます。

理想としては毎月の給料の2割の金額を始めに天引き(自動振込)して貯金用口座に入れていきます。これを先取り貯金と言ったりしますが、この先取り貯金を行うと、意識せずともお金が貯まってしまいます。むしろ、冒頭でもお伝えしたように人間の意志はとても弱いので、先取り貯金でないと貯まりません。そしてこの口座も基本的に手を出してはいけません。

先取り貯金のやり方とおすすめの銀行を以下に記載しております。

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また、毎月の貯金額の決め方については以下にも記載しておりますので、参考にして下さい。

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まとめ

お金が貯まる仕組みは以下の4つの手順で進めてください。

  1. 口座を3つ用意する
  2. 生活用口座に1か月分の生活費を入れる
  3. 緊急用口座に給料3か月分のお金を貯める
  4. 1,2が完了したら残りはすべて貯金用口座に貯金(運用)する

生活用口座で現在の状況把握を可能にし、緊急用口座で安心を得て、貯金用口座で将来の夢を手に入れることができます。

口座を作るのが面倒と言わず、「貯金しよう!」と思った今のモチベーションでこの仕組みを作ってください!そうすれば、1年後に貯金のことを忘れてても、安心とかなりの貯金が自動的にできています!