不労所得のために/長期資産運用

初心者必見!ほぼ100%失敗しない投資の始め方

投資をやってみたいけど失敗するのが怖いという初心者の方用にほぼ100%失敗しない投資の手順をまとめました。まずはリスクを避けた以下の方法を実践し、投資がどういうものか知る足がかりとなれば幸いです。

投資を始める時期とは?

投資をスタートする時期としておすすめしているのが、ずばり給料3か月分の貯金ができたらすぐです。投資を安全に始めるには、まず現金で給料3か月分貯め、自分の生活の基盤を守ることをおすすめします。この3か月分はあくまで生活に必要なお金であって、株に注ぎ込んではいけません。

給料3か月分は既に貯まっている方もいるかもしれませんが、下記の方法に従えば、遅くとも1年3か月後には無理なく給料3か月分は貯まります。

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焦る必要はありません。貯金の期間は株の勉強期間だと思い、3か月分貯まるまで待ちましょう。それがいつか自分の身を守ることとなります。

給料3か月分貯まっている人は銀行口座に預けず、積立投資を実践しましょう。個人的な感想となりますが、銀行口座に預けるくらいなら余剰金(使わないお金)は全額投資に充てるべきだと思います。その方が間違いなく得します。

なお、間違っても初心者は信用取引に手を出さないでください。大きく稼げる可能性もありますが、自己資金以上の損をして、破産する恐れがあります。

※信用取引とは、現金や株式を担保として証券会社に預けて、証券会社からお金を借りて株式を買ったり、株券を借りてそれを売ったりする取引のことです。最大預けた担保の評価額の約3.3倍まで株式の取引ができます。

ほぼ100%損しない方法「インデックス投信、アメリカ株、積立投資、長期間運用」

株に関してはある程度傾向や法則と呼ばれるものがありますが、株価の予測は困難です。基本は「安く買って高く売る」ですが、自分の判断で売買のタイミングを決めていると、一時的に得することもありますが、最終的には欲が出てプラスマイナスゼロなら良い方で、大抵は損をします。

安全に投資できるとなるとインデックス投信への長期積立がほぼ100%損しない方法となります。インデックス投信とは、市場の動きを表す特定のインデックス(日経平均225、TOPIX、アメリカのダウ指数)と連動した値動きを目指す投資信託の一種で、債権やREIT(不動産投資信託)など、さまざまな指数に基づく商品があります。

簡単に言ってしまうと、様々な国、様々な業種の株や債券をちょっとずつ詰め合わせた商品です。

インデックス投信のメリット

インデックス投資のメリットは以下です。

  • 1つ買うだけで既にリスク分散されている
  • 信託報酬(手数料)が低い
  • 運用に手間がかからない(自動化できる)

インデックス投信は信託報酬が低めに設定されていることが多かったのですが、最近になってさらに値下げが進み、長期投資をしやすい状況が整ってきています

また忙しいサラリーマンや子育て中の主婦は、スマホやパソコンの前に張り付いてこまめに株価の動向を見ることも勉強することも難しいです。インデックス投信であれば、決まった額を決められた日に購入するだけですので、1度設定しまえばあとは自動です!毎月銀行に行く必要もなく、時間を確保する必要がありません。

そのためズボラな人でもおすすめです。最初の設定が済んでしまえば、先取り貯金のような感覚で自動的にお金が貯まっていきます。

アメリカ株の魅力

さらにお勧めなのは、米国の主要インデックスのS&P500やNYダウ平均などをベンチマークした商品に投資することです。

アメリカの経済は数十年、数百年単位でずーっと成長し続けてきました。各国を牽引しているアメリカは世界で唯一今後も人口が増加すると予測されており、まだまだ成長していくと言われています。ただでさえ不景気な日本の会社、さらに人口がどんどん減少し経済成長が見込めない日本に投資するよりは、将来的に得られるリターンが大きいことは予想がつきます。

革新的な事業も起こりやすく、安定した大企業も多数存在、人口も増加するのでアメリカ株はとてもお勧めです。ちなみに私はつみたてNISAでeMAXIS slim 米国株式(S&P500)を運用しています。

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投資を止める時期とは?

投資信託にいつまで投資するのかも重要なポイントとなります。大きな儲けがでたタイミングで売ってしまいところですが、いつが儲けのピークかは過ぎ去ってからでないとわかりません。

おすすめするやり方は「目標金額を設定すること」です。

たとえば目標金額を500万円とします。最終的に500万円に到達したら売るのですが、500万円に到達するまでにも売買の比率を変えています。具体的には以下です。

仮に毎月2万円ずつ買うとして、株価が変動しなければ、10年後の残高が240万円、20年後の残高が480万円になっています。もしも10年後の資産額が240万円を下回っていたら、その時点の株価は過去10年間の平均より低いので、割安です。割安なのであれば、月3万円分買う等して240万円貯まるまで少し多めに買い足ししましょう。

一方で、残高が240万円より多ければ、その時点の株価は割高である可能性が高いので、240万円を残して売ってしまってもかまいません。暴騰したら売り、暴落したら買うのが投資の基本ですので。

こういった売買を5年おきくらいで実施します。こうすることで、長期的に見れば、20年を待たずとも500万円に達成できます。結果、通常よりも早い期間で目標金額に到達することでしょう。

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