不労所得のために/長期資産運用

人生をあがるには?不労所得で暮らす方法を徹底解説

人生100年時代、受け取れる年金受給額が減り、定年退職の年齢も上がっている昨今、何年も働き続けることにどう感じているでしょうか?現在している仕事が楽しくて仕方がないと言う人には無縁の話かもしれませんが、やりがいや価値観の見いだせない仕事を何年も続けるのはつらいことだと思います。

私は胃が痛くなるようなプレッシャーを受けながら仕事をするのが辛く、こんな日々を続けていくのは嫌だと思い、セミリタイアを目指し、不労所得を得るための努力を続けています。今回は不労所得で暮らせるようになるまでのステップについて記載していますので、参考になれば幸いです。

ゴールの設定:生活費<不労所得を目指す

まずゴールの設定ですが、最終ゴールは生活費の額を不労所得の額が上回るようになることです。家賃や光熱費、食費等の生活で20万円かかるようであれば、20万円以上の不労所得を得ることが最終ゴールとなります。

これが継続できればお金に一生困らない生活ができ、「時間の自由」「居住環境の自由」「職業選択の自由」等、あらゆる自由が手に入ります。新しい土地や田舎でゆっくり暮らしてみたり、夢を諦めて就けなかった職業に挑戦してみる等、新たな選択肢が増え、人生が確実に豊かになります。

まずは毎月20万円の不労所得を目指したいと思います。

不労所得の種類

代表的な不労所得は以下です。

  • 株式投資・FX投資(配当、スワップ金利)
  • 不動産投資(家賃収入)
  • 印税収入(書籍出版)
  • (広告収入(ブログ運営、動画配信など))

1度仕組みを作ってしまえば、あとは放置していても収入が得られるものばかりです。投資に関しては年に1,2回の見直しは必要かもしれませんが、ほぼ不労所得と言ってよいと思います。

書籍出版は実績を出すことに加え、知名度を上げる必要があり、踏むべきステップが多く、難しいでしょう。書籍出版のレベルに到達している時点で不労所得が得られるほどの財力は手にできていると思います。

4つ目の広告収入については年に数回程度の見直しでは確実に収入が下がるため、括弧書きでの記載とさせていただきました。しかし、広告収入は後々の稼ぐ手段として大変使い勝手の良い手段であるため、積極的に取り組みたいと思います。

このサイトでは株式・FX・不動産投資から不労所得を得る方法を考えていきたいと思います。

不労所得を得るためにやること:軍資金の調達

株式・FX・不動産投資から不労所得を得ると決めました。次にやるべきことは、投資の元手となる軍資金を貯めることです。不労を目指すには、どうしても一時的な労働が必要となります。これができないのであれば、宝くじでも当てるか遺産相続するしかありません。

具体的にいくら貯めるかですが、毎月20万円の収入を得るためには、利回り5%で計算すると、5000万円(5000万円×5%/年=250万円/年)となります。

5000万円と聞くと、到底貯めることはできないと思いますが、不労所得はお金を貯めながら(稼ぎながら)並行して作っていくため、この後紹介する収支の管理や副収入の力を使えばできない額ではありません。

投資の世界の利回りは年3~5%と言われています。どの国、どの銘柄、どの投資信託、どの指数、どの不動産に投資するのかにもよりますが、アメリカの高配当銘柄を集めた投資信託であれば年5%以上の利回りも可能です。 

生活費<不労所得の状態になるためのステップ

一歩ずつ努力して叶える方法としては投資(資産運用)を行うための軍資金『5000万円』を貯めることです。そのためには以下を行います。

  1. 支出を抑える:現状の見直し(固定費削減、先取り貯蓄)
  2. 収入を増やす:本業以外に稼ぐ
  3. 貯金を殖やす:資産運用を行う

① 支出を抑える:現状の見直し

効率よくお金を貯めるには様々な手段・方法がありますが、まず初めに手を付けるのは現状の見直しで、具体的には先取り貯蓄の構築固定費の削減です。

先取り貯蓄

先取り貯蓄とは、給料をもらった瞬間に貯金分を別口座へ移してしまう方法で、1度設定しまえば毎月自動で貯金されていくため、人間の欲望をシャットアウトするとても効果の高い貯蓄方法となります。具体的な方法は以下をご確認ください。

ズボラにおすすめ!お金が貯まる仕組みを作る4ステップ人間の意志は弱いです。お金があれば使ってしまいます。 せっかく「貯金しよう!」と思っても、貯金はコツコツしていくものなので、すぐに...

また、毎月いくら先取り貯蓄に回すべきかについては人それぞれ異なりますが、貯金は全体収入の20%と言われることが多いです。いくら貯蓄に回せば良いのかについては以下をご確認ください。

月の貯金はいくらすればいい?賢い貯金方法と理想の家計簿を紹介効率的に1000万円を貯めるために、初めにやるべきこと(収支の把握と貯金額の決め方)とその方法について紹介しています。貯金の第一歩である収支把握と貯金額の決め方がわからないと非効率な貯金となるため、1000万円貯めるためにまずはここから始めましょう。...

固定費の削減

固定費の削減については、まずスマホを格安スマホに変えることから始めましょう。私は月6,000円近く下がりました。家族で変えれば人数分やすくなります。

格安スマホは通信速度が遅いからという理由で契約しない人がいますが、ワイモバイル、UQモバイルであれば遅くありません。私もソフトバンクからワイモバイルに変えましたが、変更前後で通信速度に全く差は感じられませんでした。乗り換えが面倒だと言って変更しないのはもったいないです。

1度変えてしまえば終わりですし、先取り貯蓄の仕組み構築と格安スマホへの変更は必ずやりましょう。これだけでも月の貯蓄額が大きく変わります。

他にも固定インターネット、保険、コンタクトレンズ、音楽・動画等のサブスクリプションは見直せばすぐに貯蓄額が上がります。大幅に変更したい人は引っ越しや車を手放す等、大幅な改革もありです。固定費は1度変えてしまえば半永久的に効果が出ます。月3万円カットできれば年36万円、5年で180万円と将来的にも見過ごせない金額となりますので、まず初めに取り組んでください。

その他にも周囲の不用品の売却、不毛な飲み会への参加回数削減等の無駄遣いの見直しがあります。以下の記事に削減例を記載しておりますので、一つでも出来そうなものがあれば試して下さい。特にしていない人はそこから始めましょう。

無駄遣いをやめれば年24万は節約できる!無駄遣い例とその対処法お金持ちは無駄遣いを好みません。納得できることに大金をかけ、無駄だと思ったことには一切お金を使いません。無駄遣いを無くすと色々なメリット...

①の「支出を抑える:現状の見直し」はとても重要ですが、①だけでは5000万円までは程遠いです。重要なのはこれから紹介する②と③です。

②本業以外に稼ぐ

本業の仕事だけで5000万円貯めようと思うと、それなりの給料とそれに見合った地位や能力が必要となります。秀でた能力を身につけることや出世するにはとても時間がかかりすぎます。また、何より責任が重くのしかかる仕事を任されるため、精神衛生もあまりよくなりません。

そこで、副業を行い、給料以外の収入源を作ることを提案します。以下はどれも責任が重くなく、自分のやる気次第で収入が青天井です。

またこれはとても大事なことですが、以下の中の副業で稼ぐだけが終わりではなく、『副業で実績を出す⇒ノウハウを売る』までが、ワンセットです。この『ノウハウを売る』という行動は爆発的な収益につながるため、副業の成功だけで満足せず、『ノウハウを売る』までをぜひとも忘れずに実行してください。

個人的には作ったコンテンツが寝てる間でも働いてくれるブログかYouTubeがお勧めです。また、将来的には投資で資産を殖やしていくため、投資を今のうちに始め、勉強しておくのもお勧めです。

副業の種類概要メリットデメリット
せどり 安く買って高く売る ・再現性が高い。
・即金性もある
・「確実に稼げるamazonせどり」という本通りにやれば月数十万円以上稼げる。
・自分の手を止めると稼ぎが止まる(作業・労働型の収益スタイル)。
・仕入れを見誤ると在庫をかかえることになる。
・仕入れ時の初期費用がかかる(クレジットカードを使えば、元手が無くてもスタートできなくもないが、数十万円の元手があると安心してスタートできる)
ブログ ネット上に記事を書き、広告収入を得る。・収入が青天井
・1度記事を書いてしまえば、その記事が資産となり寝ている間も稼ぎ続けられる(資産型収入)。
・初期の準備費用が少ない。
・最近は動画の需要が大きく、オワコンと言われつつある。
・即金性に欠ける(稼ぎが出るまでに数か月~1年以上の歳月が必要)
youtubeYouTube上に動画を挙げ広告収入を得る。・収入が青天井
・需要が大きい
・ブログと同じく資産型の収入。
・即金性にかける
・顔出しの有無で収益が異なる(顔出し無しでも十分やれる)。
プログラマー様々なシステムやソフトウェアを作る・ 圧倒的に人が足りないため、需要が大きい
・この技術で就職やフリーランスとしてもやっていける
・高収入
・技術習得までが大変
・向き不向きがある
・半年間はスクールが必要
投資株式
FX
仮想通貨
不動産等

売買時の差益や、配当金を得る
・即金性が高い
・収入が青天井
・投資なので、元金を失うリスクがある
・大金を稼ぐためには大きな元手が必要

⇒上記で実績を出し、ノウハウをnoteやbrain等の情報商材を販売できる媒体で売り出す。

③貯金を殖やす:資産運用を行う

①、②で貯蓄額を増やしていく一方で資産運用も同時にスタートさせます。これが不労所得を実現するためのキーとなります。資産運用と聞くと難しそう、面倒くさそう、怪しい等の負の印象を受ける人もいるかと思いますが、そんなことはありません。

1度設定してしまえばあとは放置ですし、国推奨の制度であるつみたてNISAを利用して投資信託を購入していくため、安心感もあります。毎月自身で決めた投資信託に積立投資をしていくだけで、最終的には配当生活を送ることができるようになります。

以下は毎月3万円を積み立て、20年間運用した場合のシミュレーション結果です。Total1200万円以上の資産、利益として500万円増の利益を生み出しています

【金利5%、毎月3万円積立、20年間運用】

元本:720万円⇒運用結果:1222万円  約500万円の利益!

(グラフの青い部分が資産運用で増えた部分です)

毎月3万円、20年間でも500万円は儲かります。①の支出を抑えるが成功すれば、これから手をつけることができます。さらに副収入で得たお金を追加投資していけば、いかがでしょうか。思ったよりも早く5000万円の道がみえてきたと思います。

私が推奨している投資信託は以下に記載していますので、ご興味がある方は確認してみてください。

番外編:これらの行動を実行するために

不労所得を得るために、支出を抑えること、収入源を増やすこと、貯蓄を運用することをお伝えしましたが、これらを実行するには行動力が必要となります。

特に、継続力(習慣化する能力)、集中力、スケジュール管理能力を極めることができれば、達成に近づくため私が愛読しているDaiGoさんの書籍を紹介します。興味があれば読んでみてください。